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【英語】英検1級の面接の質問内容まとめ【答え方のコツも解説】

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こんにちは、よしすけです。

社会人になってから、英語を本気で勉強し、英検1級に合格しました。

本記事では、英検1級の面接の流れ・質問内容について解説します。

また、記事の後半では質問に対する答え方のコツについても紹介します。

記事の内容

英検1級の面接の質問内容まとめ
・面接の流れをざっくり解説
・実際の試験の質問を公開
・質問の傾向
答え方のコツ
・まず結論を述べよ
・長く話して質問数を減らせ
まとめ

この記事はこんな方にオススメ

「英検1級1次試験に合格したけど、面接ってどんな感じ?」
「英検1級の面接ってやっぱり難しいの?何が聞かれるの?」

本記事を読むことで、英検1級面接の流れが分かります。
また、実際にどのような質問が来るのかが分かり、本番をリアルにイメージしやすくなります。

英検1級の面接の質問内容まとめ

面接の流れをざっくり解説

面接の大まかな流れは以下のとおり。

1. 入室
 面接カードを面接官に渡して着席

2. 名前の確認、簡単な会話
 ここで、自己紹介などの簡単な日常会話があります。

3. トピックカードの受け取り
 トピックカードを受け取り、スピーチの準備をします。
 お題は全てで5つ、この中から1つを選び、スピーチの内容を考えます。
 時間は1分間です。

4. スピーチ
 選択したトピックを宣言後、スピーチを行います。
 スピーチの時間は2分間です。

5. ディスカッション
 スピーチの内容について面接官から質問があります。
 ディスカッション時間は4分間です。
 この記事で解説するのはこのパートについてです。

6. 退室
 トピックカードを面接官に返却し、退室します。これで、試験終了です。

実際の試験の質問を公開

ここからは実際に僕が面接を受けた時の質問内容を公開します。

まず、僕のトピックとスピーチは以下のような感じでした。
(実際のスピーチはもっと長いですが、要点だけ書いています。)

トピック:医師による自殺ほう助(安楽死)は合法化されるべきか?

僕のスピーチ:
結論:合法化されるべき。
理由1:耐え難い痛みに苦しんでいる人には死を選ぶ権利がある。尊厳死は人としての権利。
理由2:生命維持には金銭的がかかる。家族にとって経済的負担。

ディスカッションは以下のような感じで進みました。

Q1:安楽死にするかどうかの基準はどうするの?
A1:命が助かるか助からないかで決める。

Q2:安楽死の合法化されるまで、時間がかかるけど、それまではどうする?
A2:合法化されるまでは、禁止にするべき。

Q3:日本では、自殺率が高いけど、安楽死は誰にでも認められべき?
A3:誰にでも認めるのはダメ。本当に助からない人に限定するべき。

Q4:ちょっと別の話題だけど、ヒトのクローン化についてはどう思う?
A4:倫理的に問題があるので、良くないと思う。

Q5:倫理的な問題って例えば?
A5:工業利用目的で人が大量生産されて、人権も考慮されずにこき使われる可能性がある。

質問の傾向

質問内容は、スピーチの内容についてより具体的に問うものが多いです。

「具体的には?」という質問もあれば、「こういう場合はどう?」みたいな質問もあります。
また今回は聞かれませんでしたが、諸問題の原因・解決策について聞かれることも多いようです。

僕が実際に受けた質問の場合だと、

A1~A3までは、スピーチの内容に対する深掘り。
僕の結論は「安楽死を合法化するべき」だったので、それに伴う現実的な問題について問われました。

A4からは少し話題が変わりました。おそらく質問に対する僕の解答が短すぎて時間が余ったからですね…。

A5ではA4の僕の解答に対する深掘り。具体例を求められました。

具体例はよく聞かれる質問なので、常に具体例を考えつつ、話す癖をつけたいですね。
また、トピックを選択する段階で、具体的な内容が頭に浮かぶものを選んでおくのもポイントです。

答え方のコツ

実際に面接を経験して感じた、答え方のコツは2つあります。

1. まず結論を述べよ
2. 長く話して質問数を減らせ

1. まず結論を述べよ

話す順番は「結論→理由(→具体例)」です。

これは質疑応答に限らず、スピーチや1次試験のエッセイにも共通することです。

日本人は自分の意見をハッキリ主張することに慣れていませんが、英語ではまず自分の立場ハッキリさせます。

YesなのかNoなのかハッキリしない話し方だと、何が言いたいのか分かりにくくなるだけでなく、面接全体の印象も悪くなります。

まずは結論から述べることを意識しましょう。

2. 長く話して質問数を減らせ

質問の数は特に決まっておらず、受験者によって異なります。

なぜなら、英検の面接は1人あたりに割ける時間が決まっていて、質疑応答の時間は「4分」と決まっているから。

つまり、1つの質問に対して長く答えることによって、質問の数を減らすことができるのです。

僕は今回の質疑応答で、短く答えすぎたので質問が5個もありましたが、
「長く話すことによって質問を2つしかさせなかった!」という猛者も実際にいるようです。

長々と喋ると途中で遮られるかもですが、その時は素直にストップすればOKです。

できるだけ長く話して、質問の数を減らしましょう。

まとめ

最後に本記事の内容をまとめます。

・質問はスピーチの内容についてより具体的に聞かれる。
 →具体的な内容を考えながらスピーチする。
 →具体的な内容を考えられるトピックを選ぶ。
・答える時はまず結論は述べる。
・長く話せば、質問数を減らせる可能性がある。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。少しでも面接対策の参考になれば幸いです。

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