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【英語】英単語のスペルは書いて覚えてはいけない【覚え方のコツ】

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alphabet

こんにちは、よしすけです。

日々、英語を勉強していて、英検1級1次試験に一発合格しました。

さて、先日にこのようなツイートを見かけました。

https://twitter.com/a_chan_English/status/1165232640234049536

あーちゃんさん(@a_chan_English )という方のツイートです。

僕はこのびっしりと単語が書き込まれたノートの画像を見て、衝撃を受けました。

というわけで、本記事は、「英単語を覚えるとき、書いてもダメ」というテーマです。

本記事の内容

英単語の覚え方:書いてはいけない
スペルは書いても覚えられない
効率的な覚え方とは?
・スペルと発音の法則を意識しながら音読
・複雑なスペルは1回書いてみる
おまけ:なぜ書くことに固執してしまうのか

本記事はこんな方にオススメ

「英単語がなかなか覚えられない」
「スペルを覚えるのに苦労している」

本記事を読むことで、英単語の効率的な覚え方がわかります。

英単語の覚え方:書いてはいけない

何かしらを暗記するときには「とにかく書いて覚えよう」という人がいますが、英単語を覚えるときには、この方法はオススメできません。

というのも、「スペルは書いても覚えられない」からです。

スペルは書いても覚えられない

これは意外かもしれませんが、英単語のスペルは書いても、そんなに記憶できません。

なぜ覚えられないのか?

それは、「英語が26個のアルファベットから成る言語だから」です。

英語は26個のアルファベットを並べることで、単語を形成しています。

つまり、英単語のスペルをひたすら書いて覚えるということは、
書くことによって、アルファベットの並び順を覚えることと同じです。

これは、実は相当難しいことなのです。

想像してみてください。

あなたは、円周率をひたすら書いて覚えられますか?

ほとんどの方は無理だと思います。

なぜ無理かというと、円周率は、10個の数字がランダムに並べられたもので、
その並び順を覚えるのは至難の技だからです。

「英単語をひたすら書いてスペルを覚える」ことは、
「円周率をひたすら書いて覚える」ことと、
やっていることはほとんど同じなのです。

効率的な覚え方とは?

英単語のスペルを効率的に覚えるには、何度も繰返し「音読」ことが重要です。

英単語を覚えるために「音読」が有効であることは、過去の記事でも解説しています。

「音読するだけで、スペルは覚えられるわけない」

そんな風に思われるかもしれませんが、実際覚えられます。

ただし、コツがあります。

「スペルと発音の法則」を意識しながら音読することです。

スペルと発音の法則

英単語のスペルと発音の間には、いくつもの法則があります。

・ee、ie→「イー」
 degree、receiveなど

・語末に「母音+子音+e」→母音はアルファベット読み
 create →「クリエイト」
 despite →「ディスパイト」(pの音+「アイ」)
 use →「ユーズ」
 eke →「イーク」
 role →「ロゥル」(rの音+「オゥ」)

以上のように、スペルと発音のルールが存在します。

ここでは、とても書ききれませんが、このような法則を意識しながら、
音読練習をすると、効率的にスペルを覚えることが可能です。

複雑なスペルは1回書いてみる

音読をすることによって、スペルを覚えることはできても、
複雑なスペルの英単語を覚えるのは難しいケースもあります。

僕も、なかなか覚えられないスペルがありました。

entrepreneur(起業家):読み方は「アントラプリナー」

とかですね。

「entrepreneur」はフランス語由来の単語のせいか、普通の英単語とは雰囲気が違います。

こういう「イレギュラーな」単語は、1回スペルを書いて確認しておくのもアリです。

とはいえ、このような複雑なスペルの単語は、そんなに頻繁に出てくるものではないので、そこまで神経質にならなくて良いと思います。

おまけ:なぜ書くことに固執してしまうのか

「暗記するには、書いて覚えるのが良い」とよく言われますが、
確かに、書いてこそ覚えられるものもあります。

それは「漢字」です。

小学校とかでは、漢字を覚えるために、ひたすら漢字を書く宿題とかありませんでしたか?

漢字は英単語と違って、書かないと覚えられないのです。

というのも、

英単語は26種類のアルファベットの順番を覚えるのに対し、
漢字は、文字そのものを覚える必要があるからです。

文字の並びを覚えるか、文字そのものを覚えるか、
やっていることは根本的に違うのです。

そして、文字自体を覚えるのは、
見るだけでは難しく、手を動かす必要があります。

日本は漢字の文化なので、「書いて覚えよう」という風潮がより強いのかもしれません。

そして、「書いて覚える」を英単語の学習にも、そのまま取り入れている方も多いと思います。

しかし、繰り返しですが、英単語は書くことによって覚えるのには向いていません。

「暗記対象によって、覚え方を使い分けること」が大切です。

まとめ

以上、英単語のスペルの覚え方についての記事でした。

最後に、内容をまとめておきます。

英単語の覚え方:書いてはいけない
・スペルは書いても覚えられない
効率的な覚え方とは?
・スペルと発音の法則を意識しながら音読
・複雑なスペルは1回書いてみる
おまけ:なぜ書くことに固執してしまうのか
・漢字の文化の影響がある。
→暗記対象によって、覚え方を使い分けましょう

最後までお読みいただきありがとうございました。

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