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【英語】暗唱例文をやる意味はあるのか【3つのメリットを解説】

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studying woman

こんにちは、よしすけです。

英語学習が好きで、先日は英検1級1次試験に一発合格しました。

本記事では、英語学習における「暗唱例文」をやる意味について解説します。

本記事の内容

暗唱例文をやる意味とは
 1. 文法が身につく
 2. 間違いのない英文が書ける
 3. 1文から学ぶことは多い

暗唱例文不要派の主張
 1. 実際に使わない
 2. 例文には無駄が多い

本記事はこんな方にオススメ

「英語の暗唱例文ってやったほうがいいの?」
「例文の暗記なんてやる必要ないよね?」

この記事を読むことで、暗唱例文をやる意味が分かります。

暗唱例文をやる意味とは

暗唱例文とは、「短い英文を一文丸ごと覚えてしまう」という勉強方法です。

この勉強方法は英語学習において、有効です。

暗唱例文をやるメリットは、以下の通り。

1. 文法が身につく
2. 間違いのない英文が書ける
3. 1文から学ぶことは多い

それぞれ解説していきます。

1. 文法が身につく

暗唱例文をやる最大のメリットは、文法が身につくことです。

暗唱例文は、文法を覚えるためにやっていると言っても過言ではありません。

英語を勉強すると分かりますが、文法を覚えるのは結構大変です。

「文法書などを見て、理解して暗記する」という勉強をしても、
なかなか、自分で使えるようにはなりません。

こういう時には、いっそのこと例文を丸ごと覚えてしまった方が効果的です。

例えば、
<too…for(人)to~>の構文を覚える時に、

「トゥーフォートゥー→誰々にとって何々すぎて何々できない」
「tooの後ろは形容詞、forの後ろは人、toの後ろは動詞が入る」
「for (人)は意味上の主語」

という風に覚えていると、実際にこの構文を使って文章を書くときに、手間がかかります。

そんな時は、例文を1つ覚えてしまった方が楽チンです。

The job is too large for him to handle.
(その仕事は大きすぎて彼には扱えない)

この英文を1つ覚えておくだけでOKなのです。

あとは、「large」、「him」、「handle」の部分を変えれば、
この例文を使って、様々な文を作ることができます。

このように、暗唱例文を使うことで、文法を楽に身につけることができます。

2. 間違いのない英文が書ける

「間違いのない英文が書ける」というのは、英作文や英訳をする上で重要です。

せっかく、立派な主張の英作文を書いても、細かい語法のミスとかで減点されると勿体無いですよね。

最初のうちは、英訳・英作文で、自分でイチから文を作るのは、オススメしません。

なぜなら、どうしても文法・語法上のミスが出てきてしまい、それは自分では気づきにくいからです。

しかし、「暗唱例文」を覚えていれば、まず間違いのない文章を書くことが可能です。

覚えている暗唱例文をもとにして文章を書くようにすると、間違いを減らすことができるのです。

3. 1文から学ぶことは多い

暗唱例文は、文法を覚えるためのものであるケースが多いですが、文法を覚える以外にも役立ちます。

先ほど例に出した例文では、

The job is too large for him to handle.
(その仕事は大きすぎて彼には扱えない)

<too…for(人)to~>構文以外にも学ぶところはあります。

例えば、

・「仕事をさばく・扱う」ときには「handle」が使えること
・「仕事が大きい」は「large」を使って表現できること

これらのことが、この1文から分かります。

暗唱例文から得られる情報は、1つではなく、見方によっては複数の有益な情報を得ることができるのです。

暗唱例文不要派の主張

ここから、「例文の暗記なんて意味がない」という意見にも少し触れていきます。

1. 実際に使わない

よくある「暗唱例文は不要派」の主張として、
「例文を覚えたところで、実生活で使わないから意味がない」
というものがあります。

確かに、例文がそっくりそのまま使えることは、ほとんどありません。

ただ、暗唱例文はあくまで「例」であって、例文をもとにして新しい文を作るものなのです。

そして、例文を知っていればいるほど、
その例文を使いこなすことによって、多様な英文を作ることができます。

ですので、暗唱例文は「例」であることを押さえた上で、どんどん覚えていくべきです。

2. 例文には無駄が多い

「例文中の、覚えるべき部分以外が多い」という主張です。

例えば、「時制の一致の例文として、以下のような文を覚える必要はない」というわけです。

Peter told his girlfriend that he would take her to the beach the next day.

確かに、暗唱例文には、比較的長めの文が登場することもあります。

しかし、考え方を変えると、文が長いということは、それだけ使える部分が多いということでもあります。

上の例文は時制の一致のための例文ですが、<take + 人 to ~>の例文にもなっています。

「3. 1文から学ぶことは多い」のところでも書いたように、

暗唱例文からは、多くの情報を得ることができるので、決して無駄ではないのです。

まとめ

以上、暗唱例文をやる意味について解説しました。

最後に、記事の内容をまとめます。

暗唱例文をやる意味とは
1. 文法が身につく
2. 間違いのない英文が書ける
3. 1文から学ぶことは多い


暗唱例文は不要派の主張
1. 実際に使わない
 暗唱例文はあくまで「例」です
2. 例文には無駄が多い
 →1文から学べることは多いです

最後までお読みいただきありがとうございました。

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