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【英語】資格勉強しても日常会話はできません【僕が実証済み】

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woman talking on the phone

こんにちは、よしすけです。

最近、英語学習に力を入れていて、先日は英検1級の試験を受けてきました。

ただ残念なことに、日常会話はあまりできるようにならなかったので、
その理由について今回の記事で考えてみます。

資格の取得と日常会話ができることは別物

英検、TOEIC、TOEFLなどの資格試験で得点が取れることと、
日常会話ができることは、全くの別物だと思います。

理由は、以下のとおり。

  • 内容の違い
    資格試験:社会的、学術的
    日常会話:日常に関すること
  • 文体の違い
    資格試験:文が完結している
    日常会話:省略が多い
  • 表現の違い
    資格試験:フォーマルな言葉が多い
    日常会話:カジュアルでスラングを含む

それぞれ深掘りしていきます。

内容の違い

資格試験の勉強では、「日本経済が~」とか、「人類は~」
みたいは社会的、学術的な内容が多く出てきます。

TOEICではビジネス関係の話題が多いですね。

一方、日常生活では、「人類は~」とか話すことは、ほとんどなくて、
「給料日まだかな」とか「今日の晩御飯どうしよう」
みたいな、たわいない内容がほとんどですよね。
(「給料日まだかな」って英語で言えますか?)

このように、試験に出てくる英語と日常で出てくる英語には、
その内容に大きな隔たりがあるのです。

文体の違い

試験に出てくる文は、文が完結しているものがほとんどですが、
日常では、文が完結せず、どこか省略されているケースが多くあります。

例えば、「Time to move.」(時はきた)
なんていう表現が映画とかで出てきますが、
これは本来、「It’s time to move.」で、
主語と動詞の”It’s”が省略されてしまっています。

この文体の違いは、いわゆる「書き言葉と話し言葉の違い」
でして、日本語でも普通にありますよね。

上で書いたような主語の省略なんて日本語でも頻繁にあります。

省略されていても、意味が通じるのは、
何が省略されているのかを、人間が勝手に理解できるからです。

この「勝手に理解できる」のは、
生まれたときから、日常会話を聞いてきて、
これまでずっと会話と触れてきたからです。

つまり、話し言葉を理解するには、
話し言葉をひたすら勉強する必要があるのです。
(スミマセン、当たり前の結論になってしまいました)

表現の違い

試験に出てくる英語はフォーマルな表現が多いですが、
日常ではカジュアルな表現が多く、初めは戸惑います。

これは日本語も同じです。

フォーマルな文章では、「それは興味深いものである」

これをカジュアルに表現すると、「草ww」
とかって言いますよね。

これは少し大げさな例かもしれませんが、
カジュアルな表現だと、「スラング」を使うことも多く、
フォーマルな表現とは大きく異なります。

そして、日本人が一般的な英語教育で教わるのは、「フォーマル英語」
なので、日本人の多くは、スラングを含む、カジュアルな英語には慣れていないのです。

試しに、英語で発信しているTwitterなどをチェックしてみてください。

スラングが頻繁に使われており、慣れないと理解するのに苦労すると思います。
(Twitterは文字数制限があるので、なおさらスラング・略語が多くなるのだと思います。)

じゃあ、どうすればよいのか

日常会話に触れる機会を増やすしかないと思います。

例えば、

  • 語学留学して英語を学ぶ
  • ネイティブの友人を作る
  • オンライン英会話をやる
  • 映画・ドラマで勉強する

などです。

この例では、上に行けば行くほど、ハードルが高くなっています。

ただ、ハードルが高い分、効果も高いと思います。

くだけた表現を学ぶなら、
海外の有名人のSNSなんかをチェックしてみる、というのもアリだと思います。

いずれにせよ、

日常会話を浴びること

これが大切だと思います。

おわりに

今回は、日常会話の難しさをテーマに書きました。

僕自身、英語を勉強し始めた理由の一つが、
「海外に行ったときに、スムーズにコミュニケーションしたい」
でした。

そして、英検の勉強をし始めました。

その結果、難しい文章を読んだり、聞いたりする力はついたのですが、
日常会話となると、あまり聞き取れず、話せない。

そんなもどかしさから、今回の記事を書いてみました。

最後に、
「どうすればできるようになるのか」
を考えてみたのですが、
「日常会話の機会を増やす」
という単純な結論に行き着きました。

「語学学習に近道はない」というのは真理だと思うので、
地道にコツコツやっていくしかないですね。

それでは、さようなら。

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